La vie en rose

La vie en rose 魂の叫び

母であり、娘であり、ときには女だったりするアラフィフの毎日を人生を楽しむ!

私も話そうかな。 あの日、私を突き動かしたものは何だったのかを。

アバよ!


そう言ってからまだ一週間も経ってないよー。


それなのに、こうして浮上してきたのは、緊急事態が発生したから。笑


普段もそれほど多くのPV数は無かったのに、しかも更新もないのに、普段よりPV数が多いのはどう言う事?


何も書いてないのに、この一ヶ月で一番のPV数って何事?


それは、北野トマレ (id:kitano-stop)さんに言及されたからに違いない。


トマレさんの影響力半端ない!


トマレさんはインフルエンサーだね。
ちなみに私が罹ったことがあるのは、
インフルエンザだよ。笑


私の大好きな北野トマレさんのブログ↓↓


ならば、私も話そうかな。


あの日の話をね。



◇◆◇



しばらくブログを書かないと決めた翌日。


私の胸には大きな大きな穴がぽっかりと空いていた。


でも、その反面ちょっとホッとしていたのも事実だった。
もう書かなくていいんだ…と言う安堵感に包まれていた。


ブログは私の心の叫びだったから、渾身の力を込めていたし(大袈裟)そこそこ体力も消耗していた。(少し本当)


おまけに、ブログを書くときは座ってるから、ブログを書き始めてからは身体も重くなっていた。
(太ったのは本当のこと!)


書かないと決めたら、なんだか肩の力が抜けて身体まで軽くなっている。


と同時に猛烈に淋しかった。


皆さんからいただいた温かなコメントを読み返しては目を潤ませていた。
(うっ…ありがたいっ…)



私、ブログ書いて本当に良かった。



◇◆◇



これもまた人の勧めで、ブログより前にTwitterを始めていた。
とは言うものの、これも勧めてくれた人以外は誰一人として教えていない。

使い方も全然わからず放置のまま。←苦笑


それでも、ブログで交流出来た方々がいたことで、時々は覗くようになった。


最後のブログを書いた後、いつもブログを読ませていただいていた私の大好きなトマレさんからDMが届いたのだ。


嬉しかった!


そしてその翌日。


ブログを始める半年前の状態に戻った私は、珈琲を飲んで寛ぎながらふと思った。


確か…トマレさんて、今帰省中じゃなかった?


私ももうすぐ帰省の為に空港に行く。
空港で一目会うとか出来ないかな。


どうしようかな。
でも会いたいな。


きっと、こんなチャンスは二度とない。


そう思うや否や私はDMを送った。



帰省中ですよね。
もし良かったら会いませんか?



◇◆◇



こんな大それた大胆なことを
この慎重な私がするなんて、自分でも驚いていた。


それでも、どうしても会いたいと思ってしまったんだよね。


理由はただ一つ。


トマレさんのブログを読んでいて、彼女の人となりが伝わってきて、いつしか大好きになっていたから。


いつ頃からか、お互いのブログにコメントを入れ合うようになった。


今年25歳になった長男の誕生日の事を書いたブログにいただいたコメントが、とても嬉しかった。

私には年下だったり年上だったり、随分と年の離れた友だちが何人かいる。


それは、子どもの年代が違っても、たとえ遠くに住んでいても互いを想い、案じあったり、何かに迷うときはさりげなく声をかけてもらったり、はたまた放っておいてもらったり。


子どもが成人した今、もうそんな新しい出会いがあるとは思ってなんかいなかった。


50歳を過ぎて、こんな形の出会いがあるなんて思いもしなかった。


短い期間であれ、ブログを通して交流が出来たことの御礼を言いたかった。
直接会って御礼を言いたいと思った。


言わなくては!


そう思った瞬間、DMを送っていたんだよね。笑



◇◆◇



嬉しいことに、信じられないことに、その日の夜にお逢い出来ることとなった。


何この流れは。
✨凄いじゃないの✨



そして、ふと頭を過ったのは

待って。
こんな私で大丈夫?


きちんとしていかないと恥ずかしいよね。
私、彼女より一回りは歳上なんだしさ。


せめて身形を整えなくては。


あ…


美容室の予約は来週だよ!
しかも今日は美容室は定休日!
自分から誘っておいて急に不安が襲ってきた。


でもね、よく考えてみなよ。


ブログに今まで何を書いてきた?


おバカな話をたくさんしてるでしょ。


家族にも言えない話をたくさんしちゃってるでしょ。


私の頭の中のこと

私の胸の内のこと

あんなことやこんなことを
洗いざらい叫んできたでしょ。


今更何をカッコつける必要がある?

今更何を取り繕う必要がある?

今更何をジタバタする必要がある?


もしかしたら、私のどんな友だちよりも私のことを深く知っている。


このまんまの私でいいんじゃないの。


このまんまの素の私を見せようじゃないの。
(注:素顔は見せられないけどね!)


そう思ったら途端に気持ちが楽になった。
緊張はするけれど、嬉しくてたまらなくなった。


大好きな人に会いたい。
会って御礼を言いたい。


あの日。
私を突き動かしたのはこの想いだ。



◇◆◇



そして
今日ブログを書いたのも
心が突き動かされたから。


アラフィフ女と言ってはいるけれど
本当のところ、実際に会うまではどんな人かもわからなかったろうに。


もしかしたら、実際は年齢も全部嘘かもしれない。
実は女じゃなかったとかだったらどうしようかと、きっと怖かっただろう。


私のことを
信用して逢いにきてくださり
本当に嬉しかった。


私が書いてきたことを
信用してくださり
本当に嬉しかった。


本当に本当に感謝です。


もうね、こんな裸を見られてしまった感じなしなー。



そして、もう一つ嬉しかったこと。


私がブログを通して誰かに伝えたかったこと。


人生色々あるけれど
50歳を超えたって
楽しいことやワクワクすることは
いっぱいあるんだよーということ。


だから、人生って楽しくて素晴らしい。


それがトマレさんに伝わっていたことだ。


凄く嬉しかった。

やっぱりブログを書いて本当に良かった。



◇◆◇



こうして会うことが出来た人との出会いも
この先も決して会うことができない人との出会いも


それはどちらも素晴らしい出会い。

奇跡に近いよね。


こんな出会いがあるなんて
人生って面白いね。



今、苦しくても
今、どこか痛くても
今、泣いていても
今、猛烈にムカついていても
今、悲しみにくれていても


生きていたら
それをチャラにするような


楽しいこと
気持ちいいこと
笑えること
感動すること
嬉しいことが


必ずある!


生きていたら。


だから

自分の周りに埋もれている
ワクワクやトキメキを見つけて
これからも楽しく生きていきたいよー。



では、
また心突き動かされるときまで

チャオなっしー( ^_^)/~~~

さよならの向こう側


ようやく眠りについた朝方、いつになくはっきりとした夢を見た


私は誰かに会いにどこかに来たみたいだ


それは知らない街


その知らない街でひとりの男の子と会って話をした


その街がどこなのかわからなかったけれど


その男の子は明日の朝早くに大分に行く、と言っている


大分?


遠いな、と思った私だけれど
そもそもそこがどこなのかもわからない


でも、その子に何か食べさせなくてはと思った


私は、食事が出来るお店を探しながら、
トイレに行っておけばよかったなぁと思った

そう思ったら目が覚めた


でも、トイレには行かずにまたウトウトした


暫くしてまた夢を見た(私は、稀に夢の続きを見ることが出来るんだ)


その男の子が何かに書いたらしい
私とご飯を食べたことを
楽しくて嬉しかったと


それを読んだある女の子が
私のところにやってきた


どうやら怒っているようだ


ワーワー何か言っている


どうやら私がその男の子とご飯を食べに行った事に嫉妬して怒っているようだ


私も何か言い返している
言い返しながら、自分の着ているものが見えた
私は、何と服を前後逆に着ていた


気付くと、隣に次男がいた
珍しく何やら難しい話をしている


私の夢には過去に1、2度しか登場したことがない夫が、少し離れたところにいてそろそろ出発するようなことを言っている


これ夢なのかな…


わけがわからなくなった(私は夢の中で、夢なのか夢じゃないのか大体わかるんだけど)


普段、家族が夢に出てくることは無いから、夢の中の私は混乱していた


出発する前に、トイレに行っておきたいなぁ


そう思ったら目が覚めた



◇◆◇◆◇



本当にトイレに行っておけば、夢の続きがわかったかもしれないね 笑


ぼーっとした頭で、つい先日鍼灸の先生に言われた事を思い出していた


朝方の起きがけに見る夢は、夢だと思ってることが多いけど、それは夢じゃないらしいよ


えー?
夢じゃないとしたら何なんだろうねーと2人で話したことを思い出していた


私がまだ幼稚園くらいの頃、何度も同じ夢を見て泣きながら目を覚ましていた、今でも絶対に忘れられないあの悲しい夢


あれは何だったんだろう
正夢ではなかった


信じられないけれど前世なのか?
そう考えたら少し納得がいった


正夢じゃなくて良かった
とても悲しい夢だったから


でも
やけにリアルだった今朝の夢は一体何を意味するのだろう?



◇◆◇◆◇



昨日 はてなさんから連絡が来るまで
ブログ開始から半年経ったことを、すっかり忘れていた


最近いろいろ思うところがあり、当初自分に課していた毎日の更新をやめてみた


ブログに依存しているような気がしたからだ


時間も盗られている


この数年、悩み苦しんでいたワードは
【依存】だったのに


私のそんな依存体質が子どもにも影響していたんだね


今日になってわかったこともある


ブログを書いてること
もしかしたらバレたかもしれない



◇◆◇◆◇



ブログを始めた時に自分に決めたルール


リアルな知り合いにバレたらやめる


そう思っていたら
義母から連絡があった


近く帰省することにした
来月からは、ある勉強も始めるところだった


たぶん、忙しくなる
私大丈夫かな




◇◆◇◆◇



私が私のために始めたブログ


たくさんの人に読んでもらえて

たくさんの人に共感してもらえて

たくさんの有り難い言葉を頂いた

コメントを読んで嬉しくて泣いた

自分で書いたのに
自分で読んで泣くこともあったよ



いろんな映画や
いろんな本を教えてもらった


それはどれも今の私に必要なものだった


本当にありがとう



私の心の叫びが、誰かに受け止めてもらって癒されていくのがわかった


そして私が今やらなくてはいけないことに気付く事も出来た


仕事をやめたあと、自分に何か出来ることがあるんじゃないか?


何かもっと特別なことをやらなくてはいけないのでは?


そう焦っていたけれどそれは少し違っていた


それは大げさなことではない


私の近くにあり

私の手の中にあり

もうすでに私が持っていること


生きがい、あるでしょ私
これ以上、私は何を望むというの




あー楽しかった


もしかしたら
今後、時間と心に余裕ができたら
またひっそりと叫ぶかも
(多分、叫ばずにはいられないから)


その時はまたよろしくお願いします


それと皆さまのところには
ひっそりとお邪魔すると思うので
気配を感じていただければ嬉しいです


きっと、わかる方はわかると思います


では ふなっしーと共に
しばしのお別れを


最後に

本当は、お一人お一人と握手をしてハグをして御礼を言いたいのですが、難しいので…


♬ふなっしーを床に置いて歌います♬



Thank you for your kindness

Thank you for your tenderness

Thank you for your smile

Thank you for your love


Thank you for your everything


さよならのかわりに (by 山口百恵)


赤い宇宙の月の年
太陽の月
私の神秘の四つ組の日


KIN 157
赤い磁気の宇宙の日に

愛と感謝をこめて

皆さまも薔薇色の人生を
La vie en rose

luna & ふなっしー


いい夢見させてもらったよ
アバよ!

(最後までお笑いかよっ!)

たぶんきっと、さよならはいえなくなる


私が大好きだったあの人のLIVEによく足を運んでいた頃のこと


それはそれは気合十分だった(へー)


LIVE前は、間食禁止で少しでも痩せようとしたり (あんたの身体がLIVEと何か関係あるの?)


美容室へ行って少しでも綺麗に(ましに、でしょ)なろうとしたり


着るもので散々悩んだりしたよ (なんであんたが?)

自分がステージに上がるわけでもなく、誰かに注目されるわけでもないのにね 笑 (100%誰も見ていないし!)


でも、それはやっぱり
彼の視界に入るわけだからと
気が抜けなかった( 入るか?入ったとして誰かと認識されるわけないだろー)


身長も低いから大変だった(それは大変!)


前の座席が大きな男性て可能性も大だからね (ある人のLIVEは男性客ばかりで、私はいつも埋もれてたね)


対策の一つは厚底靴 (!!)


厚底サンダルを持参して、会場で履き替えたこともある 苦笑 (そこまでするのかよっ!)


LIVE中は
魂と魂の交流(これは本当)


だんだんとLIVEが終わりに近づくのがわかると哀しくなってくる(あ…あと二曲で終わっちゃう…泣)

あの人のLIVEでは、あの人はいつも
一瞬で消えてしまう終わり方 (そうなの。一瞬でいなくなっちゃうの)

終わった後の脱力感無力感が半端ない
(私は明日から何を楽しみに生きていけばいいの…涙)


日頃の嫌なことは
ここに全て置いていけよ!(はーい!)
その言葉通りに


LIVEが終わると
虚無感の中にも清々しい疲労感 (ぐったり…でもスッキリ)


また明日から頑張れる (おー!)
そんな力が漲ってくる (また会える日まで頑張るよー)


それも今は懐かしい思い出
嬉し恥ずかし楽しいLIVE活動♬



◇◆◇◆◇



あと二日で3月も終わりなのね


そんな今日


お時間がある方には、ぜひぜひ
ある場所まで行っていただきたくて


今日は

私が、数ヶ月前から見守り隊をさせていただいております

"戀するバンドマン"のぞみューさん(id:nozomyu)のLIVEの日



2019年3月30日(土)
HEART ROCK CONCERT 2019


柏市民文化会館(小ホール)
http://www.kashiwa-sbk.com/access/


開場 13:30
開演 14:00


入場無料

UGUISU THE HIMUROCK'S (氷室京介)
16時30分~

※出演時間は目安です



◇◆◇◆◇



お近くにお住まいの方

お近くではなくともお時間の都合のつく方

皆さまお誘い合わせの上、ぜひぜひ足をお運びくださいませ


そして

ステージに向かって叫んでね

のぞみューさーん!!!

(あ、ここは呼び捨てでもよろしいのかしら…笑)


LIVEが終わったら
きっとこう思うはず


さよならはいわない。



きっと、LIVE会場から、さよならは言えなくなってしまうんじゃないかしら


残念ながら
私はその時間に会場に行くことは無理なのだけれど


翔ばします

翔ばして見せます会場へ


私とふなっしーの魂を



行かれた方は、是非LIVEレポをお願い致します♬


のぞみュー見守り隊会員No.222
luna & ふなっしー(え?LUNA SEA?笑)

(会員No.につきましては、自己申告でOKとのことで勝手に222とさせていただきました)


のぞみューさん
本日参戦される皆様


♬♪♫♬♪♫♬♪♫ 最高の一日を ♬♪♫♬♪♫♬♪♫

くすり。クスリ。薬。いろいろあるくすりの話。

私の友だちの中に、風邪を引いても薬には頼らず【気合い】で風邪を治す人がいる。


うちの夫に至っては、相変わらず【どんな病気も正露丸で治る説】信者。


滅多に風邪もひかないから風邪薬は数年に一回飲む程度。


多少の不調は、お風呂やサウナで汗をかいて、いつものようにお酒と睡眠でけろっと治るって人。


身体以上に心も頑丈だから、人の意見にいちいち左右されないし、何かの物や人に依存することもない。


だから、必要最低限のものはともかく、何かの時のために薬を備えるなどの感覚も夫には無い。


それは、そうなった時に考えればよい。


意味もなく不安になったりしないから、誰かの助言も、本を読む必要もない。


何だかちょっと羨ましいよー。



◇◆◇◆◇



薬には、注射や点滴、吸入薬、塗り薬、貼り薬、座薬など様々な種類がある中、病院で処方されるその多くは内服する薬。


《飲むくすり》


でも、薬って病院じゃなくてもいろんなところにあるんだね。


薬膳のお料理教室では、食べ物で体調を整えることの大切さを教わった。


《食べるくすり》


旬の食べ物には、その時期の身体に必要な栄養がたっぷりと含まれている。

各々の体質に合わせて、それらを上手に取り入れることで、夏の暑さや冬の乾燥や寒さに負けない身体を作ることができる。


ただなんとなくの不調を【未病】のうちに対処できることもある。


《聴くくすり》


リラックス出来る音楽や、大好きな人の音楽。
元気が出る音楽や、心に響く演奏。


でも、あまりにも好きすぎる人の音楽は、身体に力が入り過ぎて全然リラックス出来ないって事もあるよね。
私は何度も経験済みー。笑


音楽ではなくても、好きな人の声も、くすりの効果があるんじゃないかな。


あの人の声を聞くと元気になる!
って言うのあるよね。


私も、聴くくすりの友だちが何人かいるよ。


あのYが、私の聴くくすり。


《嗅ぐくすり》


アロマオイルやアロママッサージも、鼻から入ってくる香りに癒されたり、元気をもらうよね。


疲れて玄関を開けた途端、ママが作る美味しいご飯の匂いがしてきたら、途端に元気になることも!



《観るくすり》


心洗われるような感動感激する映画。
美しい美術品。芸術作品。
舞台やダンスやバレエも。


絶景や美しい自然。
綺麗な写真。


綺麗なお花や観葉植物だって。
動物などの生き物もね。


大好きなアイドルを見て元気をもらうこともあるよね。
あの子が頑張ってるから、頑張らなくっちゃ!って。


生き物は、《触れるくすり》にもなるかなぁ。


忘れちゃいけないのが、お笑いだね。
笑うと免疫力が上がるのは本当の話。



《読むくすり》


読むだけで、肩に入っていた余計な力が抜けたり、癒されたり、励まされたり、背中を押される文字や文章。

好きな人からの手紙。

短いメッセージ。

メールなど…。



本屋や図書館に行けば、自分に合う《読むくすり》が見つかりそう。



そこへ行くと、その時の私に必要な言葉が私を待っていてくれるから。


淋しい時には、元気をくれる本


悲しい時には、笑顔になる本


嬉しい時には、もっと楽しくなる本


ワクワクな予定があるときは
ワクワクを倍にしてくれる本


本屋は、その時の私の症状に合わせていろんな読むくすりを準備している、まるで病院みたいだなーって思うことがある。



◇◆◇◆◇



先日、知人との待ち合わせの時間調整に本屋に入ることにした。


《読むくすり》がいっぱいの本棚は、初めて入った本屋という事もあり、どこにどんな本があるのかが、わからなかった。


ふらふらと店内を歩いて、ふと目をやるとそこにあったのがくすりだった。


クスリ絵


パラパラと中身を見ると、曼荼羅みたいな模様あり、幾何学模様が並んでるような本だった。

クスリ絵 体と心の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ (アネモネBOOKS)

クスリ絵 体と心の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ (アネモネBOOKS)

丸山修寛医師が、身体の不調を訴える患者さんの症状を良くするべく

数学、物理学、神聖幾何学、古代文字などの概念を取り入れて開発・作成した絵。


それは、潜在意識に働きかけて生命エネルギーを補い、負の記憶を一掃する働きがあると言うのが、この医師の見立てとのこと。

どーなんでしょうー。


とは思うけれど
曼荼羅塗り絵で心落ち着くのも自分で経験してわかってる。


中には綺麗な絵がたくさんある。


見ていると心落ち着くような絵。


身体の中が温かくなるような絵。


なんだかいいような気がするー。


このテキトーな感じで良いのではないだろうか。


だって、父が良く言ってたし。


自分がいいと思うのなら
それでいいんじゃないですか



◇◆◇◆◇



このブログは、自分の為に書いている。


《書くくすり》



つい先日、自分は誰かのくすりみたいな存在になりたいなーと、思うことがあった。


疲れてる人がホッとしたり

ムカついてた人が思わず笑ってしまったり

泣きたい人がちゃんと泣けるような

くすり程の効果はなくても

副作用は最小限にと気を配るから


誰かの元気玉とか笑い袋になりたいな。


そんなことを考えていた
今日のふなっしーなっしー!

あ!《日にちくすり》 もね!

自分がいいと思うのなら、それでいいんじゃないですか

病に倒れ、現在は施設に入所している父がまだ現役だった頃、その容姿はともかくとして、スーツやワイシャツをよく仕立てていたし、ネクタイも物凄い数を持っていたし、洋服を買う事が好きな人だった。


また買ったの!?


そう母に言われるのが嫌だったのか、買ったばかりのスーツの箱が二つも車の中に隠してあったと、母が呆れてたこともあった。


ネクタイをプレゼントすると喜んだから、父の日や誕生日、クリスマスには、私はネクタイを贈ることが多かった。


毎朝スーツを着て出勤するときの父は、仕事から帰りスーツを脱いだ姿になった時とは別人の様だった。


クリーニングから戻ったパリッと糊のきいたワイシャツを着て、ネクタイをキュッと締めて上着を着て出かけていく。


私は、男の人がネクタイを締める瞬間って、戦闘が始まる合図と言うか、気合いが入る瞬間みたいな感じがするんだけど。


そんな父が、私が子どもの頃から常々言っていた言葉。



自分がいいと思うのなら
それでいいんじゃないですか



◇◆◇◆◇



若い頃の私は、ときに父が理解出来ない様な格好をすることもあったようだ。
怪訝そうな顔をしている父に向かって



え?
何々?
変?
どこが変なの?


そう私が聞くと、父は決まってこう言うんだ。


別にー

自分が良いと思うのなら
それでいいんじゃないですか


ってね。



◇◆◇◆◇



私は、父に事あるごとにそんな風に言われてきた。


何をするにしても、物事の判断の基準は、自分。


自分が良いと思うのか、思わないのか。


自分の気持ちを一番大事に考えること。


そんな影響もあるのか、珍しいものとか
イッテンモノとかも好きで、誰も着てない服も自分がいいと思えば、平気で着ることができた。


ピンクや赤やグリーンのジーンズを履いていたこともあった。


ある時期、フランスのdtnと言うジーンズが大好きで色違いで9本も買い集めたこともあった。←お金が貯まらない典型的な人の行動ね。


今、残ってたのはこの4本のみ。
ストレッチが効いていて、足が細く見えて太腿とヒップのラインがとても綺麗に出るジーンズだった。

体型崩れまくりの今はもう履けないな。笑



いつもこんな格好ばっかりしていると、次第に周りの人たちも、それが私のイメージとなり、やがてどんな格好をしても驚かれなくなった。


つまるところ


自分がいいと思ったら
それでいいんだしね



◇◆◇◆◇



つい先日、成人式だった次男も同じだ。


女の子じゃないから、当然振袖を着ることもないし、袴も着なかった。


体型が変わりやすい事を考え、スーツを新調するのも辞めたから、お祝いは現金にした。


ネクタイでも買おうか?と聞くと次男は言った。


オレ、じいちゃんのネクタイがいい。
この前、何本か貰ってきたから、その中から選ぶ事にするわ。



全てブランド物だけど古いからね。
入学式にお兄ちゃんに買って貰ったポールスミスのネクタイにすれば?


いいや。
いいんだよ。


オレが自分でいいと思ってるんだから
それでいいんだよ


君、やっぱり
うちの父の孫なんだね。



成人式当日は、黄色のネクタイを締め、他にも一本お色直し様にと持って出かけて行った。



父は左半身が全く動かないから、もうネクタイは結べない。


そんなネクタイを
使ってくれてありがとうね。



◇◆◇◆◇



私は、今はもう激しいカラーのジーンズを履いて出かけることはない。
(嘘つき!エメラルドグリーンやターコイズブルーのパンツは今だって履いてるじゃん!ヘンテコ模様のジーンズとかも笑)


普段は至って普通の装いをしていますこと、声を大にしてお伝えして終わりにします。



普通って何?


自分がいいと思うもの
それが自分の普通




そして
次に父を見舞うときに聞いてみよう。

スニーカーが全然似合わなくて、
スニーカーを履かない私が、
一目惚れをして買ったこの靴を見せてみよう。


ねぇ
私のこのスニーカーどう思う?
この靴、派手かな?
変じゃない?



父は、自分の口癖なんて
覚えてはいないだろうけれど。


もう一度、父の口から聞いてみたいよ。



自分がいいと思うのなら
それでいいんじゃないですか