La vie en rose

La vie en rose 魂の叫び

母であり、娘であり、ときには女だったりするアラフィフの毎日を人生を楽しむ!

今日は何の日? 誰よりも強くて偉いひと。

明治9年7月20日



明治天皇が明治丸という船で東北・北海道巡幸をし、青森、函館を経て、無事横浜に帰ってきた




これを記念して昭和16年7月20日が海の記念日に制定された




その後、海の日となり祝日となり

現在は、7月第3月曜日が海の日となった



毎年海の日が変わるから、もう覚える事が出来なくなってきたなっしー♪



ちなみに今年の海の日は、もう終わってるなしな♪




海の日の次の日が誕生日って、そんな風に覚えてたのにな




◇◆◇◆◇




会うと俄然元気が出るひとっているよね




会うと自分の悩みなんて大したことないなって思えるひとっているよね




会うと元気が出るから、何度でも会いたくなるひとっているよね




わたしが会うと元気が出るひとは




わたしが知る人の中で

誰よりも強くて偉いひと


わたしの妹だ




◇◆◇◆◇




4歳離れた妹がまだ小さかった頃は、どこへ行くにもわたしにくっついて来て鬱陶しいなーと思ったりした




わたしが思春期の頃は、狭い家なのにすれ違いざまに睨み合うほど仲が悪い時期もあったね 笑




わたしが進学で家を出たあとは、お互いに成長したこともあって急速に仲が良くなっていったね




親に言えない話も色々したし、わたしが結婚する前には二人で一緒に部屋を借りて住んでいた




わたしの結婚後、ほどなくして妹も結婚した




そして、妹は遠く離れた土地へと引越していった




何だか少し悲しくって

何だか凄く寂しかった




◇◆◇◆◇




夫の転勤により、わたしは十数年ぶりに妹の近くに暮らすことになった




近いからと頻繁に会う訳ではないけれど、やっぱり以前よりは会う機会は多くなった




妹は若い頃と変わらず、痩せの大食いでお酒も凄く強い



常に誰かの猛烈なファンでLIVEやコンサートにもちょくちょく足を運んだり、とても活動的だ




妹はいつも明るくて元気で、妹の周りにいる友だちも揃いも揃ってパワフルでエネルギッシュなひとばかりだ




職場でも、なぜかすぐに飲み友達が出来るし、職場が変わってもやっぱりすぐに飲み友達が出来ている 笑




うちの息子に言わせると

ママよりも強烈

ママよりも毒舌

ママよりも強い



うん

わたしなんかより

ずーーーっと凄いひと

わたしなんかより

ずーーーっと強いひと

わたしとは比べることができないほど

ずーーーっと偉いひとなんだよ




◇◆◇◆◇




この数年、長男のことで悩んでいたわたしは、妹に会うと何だかわからないけれど少し気持ちが落ち着いた



妹を見ていると

わたしの悩みなどは
妹が今までに経験してきた事に比べたら
取るに足らないことだと気付くからだ




妹には我が家の次男と同じ年齢の双子の男の子がいる



わたしの甥っ子たち




双子の甥っ子には、生まれて一年ほどしてから、ある障がいがあることがわかったんだ




◇◆◇◆◇




昨年二十歳になった甥っ子たち




ここまで育てるのは、どれだけ大変だったろう



妹からは



その事についての泣き言を
今までただの一度たりとも
わたしは聞いたことがない




過去にたった一度だけ
わたしはその理由を聞いてみたことがある




妹はただ一言こう言った







どうしようもないことだからだよ




◇◆◇◆◇




あの夏も暑かった



北国の夏なのにやけに暑かった



軟弱だったわたしの長男が風邪を拗らせて二人で入院していたあの夏の日



21年前の海の日の次の日



この世に甥っ子たちが生まれたんだ



君たちのママは世界一強くて偉いひとなんだよ




世界一強くて偉いわたしの妹を選んで生まれてくるなんて素晴らしいよ




今日は、もと海の日だ

ってことは、明日は君たちの誕生日だ



君たちは君たちのママの元気の素

君たちは君たちのママの力の源だ

君たちは神様に一番近いひとたち




生まれてきてくれて
本当にありがとう


わたしの青春にもうひとり。紫の不思議おじさん。

昨夜、深夜まで放送されていた
WOWOWでのある特集を次男と観ていて気付いたよ



あ!
もう一人紫が似合うひとがいたよ!



わたしの青春にもうひとりいたよ!



紫の不思議おじさん♪




初めて彼のステージを観たのは
もう30年以上も前のこと




あまりの衝撃に
そのあと夜勤だったのに
興奮し過ぎて仮眠が取れなくなった




ピンク色のスーツ姿で
右へ左へとステージを所狭しと動きまくっていた若かったあのひと




気がついたときは
紫が似合うひとになっていた






◇◆◇◆◇




更年期による動悸や不整脈が酷くなる少し前までは、2011年からは毎年LIVEに行っていた




夫が単身赴任で長期不在中
少しは寂しさが紛れるかなと
息子たちを誘ったLIVE




次男が中三の夏
受験生を励ます意味もあり(?)
連れ出したLIVE




わたしと同じ歳のあのひとは
いつしか貫禄と色気たっぷりの
素敵な大人の男性になっていた




やんちゃな兄ちゃんではなくて
頼り甲斐のある兄貴になっていた




何をしでかすかわらない兄ちゃんではなくて
渋くて男気溢れる大人になっていた




女性に大人気だった彼のLIVEは
今や男性ファンが多過ぎて
わたしはいつも埋もれてしまう




そんなあのひとも
紛れもなく不思議おじさん♪





デビュー30周年の5年前に

彼の名前を薔薇と一緒に
スイカにカービングしてみた♬


(もちろん、このスイカは、わたしが食べました!)




◇◆◇◆◇




あの3.11の震災のときだ




彼は被災地に実家があるスタッフがいたことがきっかけで被災地入りしたあと
ただごとではないとそのまま被災地に滞在




自分の素性を隠して
自転車でひたすら人を移送したり
瓦礫除去をしていたよね




何日間もお風呂に入らず
ただただ黙々と作業をしていたよね




被災地在住のファンのところに、ファンクラブ会報を直に届けたのを知ったときは、そんなアーティストがいるのかと本当に驚いてしまい、郵送で手元に届いた会報を見ただけなのにドキドキが止まらなくなった




昨年もある災害地に出向いて
ボランティア活動をしていたよね




黙って被災地入りして
黙って去っていった彼




強くて優しくて
正義感たっぷりの漢となった彼




やっぱり貴方も
最高に素敵な不思議おじさん♪






◇◆◇◆◇




この耳が
この心臓が
激しい音に耐えられるのなら
本当は今年もLIVEに行きたかった




今年はデビュー35周年



かっこよすぎる53歳



わたしが好きな人って…



愛がいっぱいで紫が似合う
不思議おじさん♪




LIVEに来ている男性のファンは
実は不思議おじさんも多いよね




ある時の不思議おじさんの武道館LIVE
いつものようにひとりで席につくと
見渡す限りそこは男性ばかり




不思議おばさんは見事に
四方八方をおじさんに囲まれたっ!!




右隣のおじさんは
若い頃、バンドでも演っていたのかな
そんな事を思わせる素敵な雰囲気があって
わたしは少し嬉しくなった




LIVEが終わった瞬間
そのおじさんが満面の笑みで
わたしに話しかけてきた



吉川良かったですね!
最高でしたね!
またどこかで!




✨✨不思議おじさん最高✨✨




ステージが紫になる
PURPLE PAIN
色艶たっぷりの声で歌ってて
シビれるなっしー





ねぇ


不思議おばさんのわたしって


自分で言うのもなんだけど
男のひとを見る目があると思いません?笑



実を言うと
初生ミッチーを間近で見たのは
ご本人LIVEではなく吉川氏のLIVEでのこと。




不思議おじさんのLIVEを観ながらLIVEを観る不思議おじさんを見ていた不思議おばさんはわたしなっしー!

不思議おじさん♪からの不思議おばさん♪

可愛いね


可愛いよ


いい笑顔だね


もっと笑って


すごく可愛いよー



子どもの頃から今を振り返ってみても
こんな風に言われた記憶はわたしには無い




織姫ですかー?



織姫でーす💜



彦星ですかー?



ミッチーだよ💜



晴天の七夕の日
(本当は北海道の七夕は8月7日 苦笑)


わたしが札幌で3回目ベイベーとなった日は
織姫と彦星の年に一度の逢瀬の日だった🎋





◇◆◇◆◇




今年の3月
ふとしたきっかけで



ミッチーのベイベーになることを決めたわたし 笑



4月27日に初めて逢ってからというもの
ひと月に一回はミッチーと逢っていることになる(一方的に観てるだけだけど)



今月はもう逢うのはよそう
もう逢いに行くのはやめなくちゃ
(でも我慢できないの)



頭ではそう思うのだけれど
心がそうは思えなくて困ってる
(もう我慢できないの)



だって

日常に嫌な事があっても
日常は問題が山積みでも
日常が疲れ切っていても



逢える時間がとてつもなく
幸せで嬉しくて楽し過ぎて



その幸せな時間が少しあるのなら
どんな日常も淡々と生きてゆける



そう思えてしまう
そうしか思えない
そんな幸せの時間



初心者ベイベーのとき


2回目ベイベーのとき



そして3回目ベイベーにして
初めて目撃した
最前列のベイベーへのキスの瞬間!


ハイタッチ
ハグ
ダイヤモンドヒップへのタッチのあと



ひとりのベイベーの腕を掴んだあと
手に優しくキスをしてた💜



こんなことあるんだね
そんなことしてほしい
あんなことされたいよ



俄然力が湧いてきた
次なる目標は
最前列ベイベーとなること



そのためにも
おばさん化がこれ以上加速しないよう
注意しないといけないよー




◇◆◇◆◇




今回、海を渡ってのベイベー祭は



彼に全く興味のない妹を
初心者ベイベーとして同伴した



約3時間にわたっての
愛に溢れたショーを観たあとの妹の反応
どんなだったか気になりません?笑



数々のアーティストのLIVEを観てきている妹には、彼女なりのポリシーがある



例え興味が無い人のステージだとしても、観るからには予めある程度の予習をし、しっかりその時間を愉しむ人なのだ



今回もしっかり予習済みだったから
踊るべきところはしっかり踊れていたし
あのひととのやりとりも難なくこなしてた



彼女の感想を
結果発表〜!!!








楽しかった 笑
めっちゃ面白い 笑
本当に楽しいんだね 笑






全く興味がない人をも
たった3時間
いや一瞬で
彼の世界に引き込んでしまうあのひとは



自分のことを
こう呼んでいた



不思議おじさん♪



妹が一番ウケていた言葉も



不思議おじさん♪




◇◆◇◆◇




今年50歳になる彼


今年50歳には見えない彼


今年50歳とは思えないキレッキレの動きが出来る彼


今年50歳だと納得の知性に溢れる彼



及川光博氏は
どんなにショーの回を重ねても
自分に一度足りとも満足をしたことがないという



いつもミッチーになりたくて
少し先にいるミッチーになりたくて
自分の理想のミッチーになりたくて

日々精進している
自分を立派な中年だと認めながらも
自分の理想を目指して日々努力をする



それは自己陶酔とは真逆だ
それはナルシストとは真逆



わたしの弛んだ日常と
わたしの弛んだ身体と
わたしの弛んだ精神を



いまいちど振り返って
自分の目指している人
自分がなりたい人
自分の理想の人間になりたい



自分は立派な中年だと認めながらも
自分は中年だからと諦めるのではなく
中年なのに面白いなと思われるような




わたしもそんな


不思議おばさん♪


目指したい



次は2019年最期になるであろう
彼との逢瀬



これで最期にするから
どうか彼に逢いにいけますよう




…そのファイナルステージは…



全身パープル化計画



このワンピースは画像で見るよりもずーっとむらさき なの



だってさ
不思議おじさんが言ったんだもの



なにかの教団かと思われるくらい
会場をいろんなパープルにしよう💜


♬WOWOW撮りも入るしね♬





こんなわたしは
不思議おばさんで
オッケーですか?



オッケーでーす🙆‍♀️



勝手にやってくれなっし!

それよりも二の腕問題なっしー!
腕立てやるなっし。

全ての出逢いは奇跡。そして「生きる」方角にだけ顔を向ける

「この世は全て縁で出来ている」



わたしはそう思ってきたし

その縁を手繰り寄せてきたし

その縁を繋いできたし

その縁のお陰で今のわたしがある

そう思ってる





人やモノ

そして本もきっと何かしらの縁があって出逢うのではないだろうか

たぶんブログだってそうだ



先日

何かしらご縁があったからこそ

柳美里さんの選書サービスに申込むことができた(そう思い込んでいる)





柳美里さんが選んでくれた本が届くのを心待ちにしながら

わたしは柳美里さんの本を読んでいる



壮絶な生い立ちや過去があり、激しい感情がぶちまけられている著書の中には、わたしの感情をも同じ様に揺さぶられ揺れ動かされ影響を受け過ぎてしまうので、実のところ未だ全ての本を読む事など出来てない



この数年は家族の事で悩んできたから、家族モノは読めなくなった



それでもなお

柳美里さんの著書を読みたいと思うのは、わたしがそれを読むタイミングだったということ



そしてやっぱり彼女とわたしは

何かしらご縁があるのだろうと、勝手に思っている 笑



◇◆◇◆◇


人と人が出会うことは奇跡みたいなものです。
同時代に生きる大半の人とは、出会うことはおろかすれ違うことさえできずに命が尽きるわけですからね。
柳美里



柳美里さんと同じ様なことを、常々わたしも考えて生きてきた



人と人が出逢うことは奇跡みたいなもの



人と人は必要なときに必要なひとに出逢う



それは奇跡みたいなご縁だ

いや

それこそが奇跡なんだ



◇◆◇◆◇



父が本を読み耽っている姿などただの一度だって見たことがなかったけれど、わたしにはやたらと読書を勧める人だった



わたしも読書が大好きだったから、父と出かけると最後は必ず本屋に寄って

「好きな本を選びなさい」

そう言われるのがとても嬉しかった



本にはわたしが知らない世界が詰まっている

本にはわたしが体験できない人生が詰まっている

本にはわたしの夢が詰まっている



そんな気がしたから、本をめくるときはいつだってワクワクして胸が高鳴った





柳美里さんは言う

本はいろんな世界とのドア



本を開くと未知の世界が広がっている

本を開くと未知の体験が出来る

本を開くと可能性が広がる


本をよむことによって、実人生では経験できない、あらゆる場所、あらゆる出来事、あらゆる人物、あらゆる感情を自分のものとして体験することができます。
その体験は、その人の生き方に影響を及ぼします…
本は、他者であると同時に自分自身なのです。
柳美里



◇◆◇◆◇




苦しみに根を生やすように生きてきて、自分の苦しみを親身になって聴いてくれるのは自分しかいないと思い、自分に話し聞かせるように書いてきたという柳美里さん。



わたしもブログを書きはじめたきっかけは辛いことがきっかけだった



自分の中の何処からか湧き出す感情を書くことで自分の中の苦しみを文字にすることで自分を癒してきた



文字として自分の中から吐き出してしまうことで、自分に起こった出来事を俯瞰して見たり考えることができた



書くことは生きること


彼女の本を読んでいるとそう思う



生まれも育ちも何もかも違うのに、彼女の本を読んでいるとまるで自分がそれを体験したかのように感じてしまう



その中の彼女を凄く近しい人に感じてしまう



まるで

わたしは、わたしの中にも柳美里という人がいるのかなと思ってしまうんだ



◇◆◇◆◇



人生にはやらなくていいことがある
柳美里





この本の中には

柳美里さんの生い立ちや今現在なぜ南相馬市へ移り住んだのか

もちろんこのタイトルの意味も本を読めばよくわかる


そしてわたしは思った


わたしも今後何があろうとも柳美里さんが言うように


「生きる」方角にだけ顔を向けて生きていきたい





わたしがお金を稼ぐ術は、書くことしかありませんという柳美里さん



わたしにも何かこれしかできないと言うものがあるのだろうか



そもそもわたしがブログを書くことなんて何か意味があるんだろうか



湧き上がる感情をブログに書くと言うことは、誰かの感情を揺さぶることがあるのだろうか



わたしのブログも何か知らない世界のドアへと繋がることがあるんだろうか



わたしがブログを書くこと



それって本当に意味があるのだろうか



◇◆◇◆◇



先日、小高のブックカフェを改築するためにクラウドファンディングで1881万5千円集めることができた柳美里さんのフルハウス



わたしは、本への恩返しをしたいと思い微力ながらも賛同した



本がわたしを救ってくれたから

本がわたしを助けてくれたから

本がわたしを勇気付けてくれたから

本によってたくさんの夢や希望を持つことが出来たからだ


そしてフルハウスが新しくなったその時には

いつか必ず柳美里さんに逢いに行こう



いろんな世界へ続くドアを

これからもたくさん書いて欲しいことを伝え
奇跡のような出逢いの感謝をしよう



本が好きだった長男とは違って、寝る前の読み聞かせを

「ママもう寝たいから、うるさい」

と言って嫌がった大学生の次男に、フルハウスのことを話してみた



ふーんと興味無さげに呟いたあとでこう言った



おう!

そんときはオレ車出すよ!


そんときは本嫌いの君にぴったりの本を
柳美里さんに選書していただこうか 笑


どうか安全運転でお願いするなっしー!

20年後の空からは、いったい何が…。


『1999年の 7の月に
空から恐怖の大王が来るだろう』



その10年くらい前から
ノストラダムスの大予言が真しやかに囁かれていた



恐怖の大王だったり
空から大魔王が降ってくるだったり
色んな言われ方がされていて、関連するたくさんの書籍も出てたように思う



そんな事ウソだろうと口では言いながら、実は本当なんじゃないかと内心思っていたわたしは、本を読まずにはいられなかった


ノストラダムス大予言原典―諸世紀 (仏和対訳)

ノストラダムス大予言原典―諸世紀 (仏和対訳)

  • 作者: ミカエル・ノストラダムス,ヘンリー・C・ロバーツ,内田秀男,大乗和子
  • 出版社/メーカー: たま出版
  • 発売日: 1984/01
  • メディア: 単行本
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ある日のこと

ノストラダムスの大予言の本を読みながら階段を降りていたら(金次郎でもないのに!)



何とわたしは、ブーツのヒールの部分を雪で滑らせ、脚を投げ出す形で勢いよくヒップを階段に打ち付け、その体勢のまま階段を数段滑り落ちたのだ



ドンッドンッドンッってね
想像してみてね♬



その頃 痩せていたわたしは(今なら全然大丈夫!)薄い肉しかついてないヒップを思いっきり階段の縁に何度も打ち付けたものだからたまったもんじゃ無い



あまりの激痛に、これはもう折れたと思ったよね



その日は出勤を諦め、這うようにして階段を何とか上って部屋に戻り、すぐに職場に連絡を入れ休みを貰いタクシーで整形外科を受診した



Dr.は言った

うーん…
たぶん、尾骨が折れてるね。
尾骨は、氷の上で転んだだけでも簡単に折れたりヒビが入るからねぇ。
でも、そのままでいるしかないよ。
そのうち治るから。笑



そう軽く医師にあしらわれ、鎮痛剤を処方されただけで、あとは自然治癒を待つのみ状態



わたしのノストラダムスの想ひ出は


【階段落ちによる尾骨骨折&ノストラダムスの大予言を自分の目で確認するまでは結婚しないと言った長嶋一茂氏の言葉】だ 笑



どちらも
◯◯っぽいよね 笑



◇◆◇◆◇



実際には1999年の7の月に何か特別な事があったわけでは無かった


空から恐怖の大王や大魔王が降ってくることなどは無かった



だいたいにして
わたしはそんな予言のことなんかすっかり忘れていた



大予言がどうなったかを自分の目で確認した一茂氏もいつしか結婚されていた



1999年のわたしは、手がかかりすぎる5歳の長男と、0歳の次男の子育て真っ最中だった



しかもそんな幼子とわたしを残して、一足先に1人で転勤してしまった夫のところへ行くために、1人で引越し作業をしていた頃だ



7月に何かが空から降ってくることなんてすっかり忘れていた



そして
あの予言から20年の今


あの頃と今
何が変わったのだろう



携帯電話の利用が爆発的に広がったのが1999年らしい



携帯電話を始めとする通信が
わたしたちの生活や暮らしをガラリと変えたことを思うと
これこそが空から降ってきた大魔王なのかもしれない



◇◆◇◆◇



今から20年前と

今から20年後と

全く同じ時間なのに

時間の速さだって同じなはずなのに

全く違うと思うのは何故なのだろう


20年前のわたしと
今のわたし

そして
20年後のわたしと



同じ身体と
同じ心を持っているのに
その頃のわたしとは全然違う
きっと20年後のわたしも
今のわたしとは全然違うだろう



住んでいるところも違う
仲良くしている友だちが違う
子どもも成長した
わたし達を庇護してくれた親たちは
わたしたちが庇護する側になった



わたしは変わった?
本当に変わったの?
本当は何ひとつ変わってないんじゃない?



目に視えるところは随分と変わってしまったけれど
目に視えないところは実はちっとも変わってないような気もするんだ




◇◆◇◆◇



今日は13の月の暦の
ツォルキンのMax
KIN260の日



20年前どころか
260日前のわたしと
今のわたしとでも全然違う



わたしにとって大きな変化があった
260日が今日で終わる



260日後はどうなってるかな



そして20年後はどんなだろう



20年後のわたしは
いったいどこにいて
いったい何をして
いったいどんなことを考えているのかな



20年後は


空から何が降ってくるのだろう


空から降ってくるのでは
恐怖の大王ではなく

空からたくさんの愛が降ってくるといいな

空からたくさんの愛に包まれるといいな



わたしの大切な人が

20年後も

幸せであるといいな


赤い宇宙の年
宇宙の月16日

黄色い宇宙の太陽の日


人生はゲーム


どんな人生にするのかは
プレイする自分次第



まずは
20年後も生きていることが大事になるなっし。ほんと。


あ、
ミッチーは、まだまだ引退しないって言ってたから20年後も70歳のミッチーやってると思うなっしー!