La vie en rose

La vie en rose 魂の叫び

母であり、娘であり、ときには女だったりするアラフィフの毎日を人生を楽しむ!

熱女VS氷男

首から上は藤井隆のごとくホットホットの暑女である私は、一週間に3回ボヘミアン・ラプソディを鑑賞後も、相も変わらずQUEEN観まくりQUEEN聴きまくりQUEEN熱が(特にロジャー・テイラー熱が半端ない‼️)上昇し相当な熱女と化している。



そんな熱女には実は
氷男という天敵がいるのだ。




熱女の私がHighly sensitive personだと言うのなら


氷男の夫は間違いなく真逆のHighly insensitive personだろう。

熱女が15センチ髪を切っても全く気づかなかったし、

あんたが五分刈りにしたら気づくかもしれないね、
と笑って言ってのけた。


熱女の私がなかなか眠れぬ夜を過ごしたり、眠りが浅くいくつもの夢を見ているとき


氷男の夫はときたら、
横になった途端に眠りこけ
気付いたときには朝になるという。
きっと夢なんて見ていないはずだ。


熱女が有り余る想像力を持つ妄想族だと言うのなら


氷男は、目の前で起きていることしか現実だと捉えない超がつくリアリスト。


熱女が目に見えないことが大事だと感じても


氷男は自分の目の前で起こること以外は全く信じていない。



熱女がムキーーーー!!!となって文句を言っても



氷男は我関せずの暖簾に腕押し糠に釘。



熱女はいつも何かで脳内がパンパンになっていて新しい思考が入りにくいのに対して



氷男ときたら、いつだって何も考えていないから何か事が起きても考えるスペースを持っている。



熱女は予想もしていない事が自分に起こると、焦り慌てて打ちひしがれることがあるが


氷男は予定は未定であり決定ではないし、などと宣い、うまくいかない事が起きても、そんなことは当たり前だと余裕を見せている。


熱女VS氷男


対決ではなく


もしかしたら、
熱女氷男に助けられてきたのかもしれない。

優しい言葉など、
ひとつもかけてくれたことはないけれどね。


熱女が、つい妄想に走りそうになるときも、


氷男に現実に引き戻され頭を冷やす事が出来ていた。


つい心配し過ぎて頭がおかしくなりそうなときには

ただの一言


放っておけばー


で頭を冷やす事が出来ていた。


何を言っても喚いても


ふーん
へー


とかわされてしまうから、グダグダ悩み考えることがバカらしくなってしまうんだ。



地に足がついていない熱女
地面に足が埋まって動かないような氷男が実は支えてくれていたのかもしれない。


これが2人で燃えていたら
大変だものね。


熱女VS氷男


アクセルとブレーキ。


つい暴走してしまう熱女

暴走を止めることができる氷男


色々あったけれど
やっぱり助けられてきたのか。


先日、入浴後に
熱女はキャミソールとパツパツのパジャマ下の姿で
(←こういう姿なかなか似合うんですの、私)
QUEENを大音量で流しながらドライヤーで髪を乾かしていた。


歯磨をしようと洗面所に来た氷男は、
その熱女の姿を見てこう言った。



おまえ…
おまえは…


フレディ・マーキュリーなのか!!!



本当だ。
改めて自分の姿を見て、フレディみたいだと思った熱女


側にあったクイックルワイパーをマイクに見立てて、瞬間的にフレディのパフォーマンスをしたよ。

熱女は、その熱さゆえ
つい過剰なサービスをするからね。


We will we will rock you!!!


って。


そして、三回も観たボヘミアン・ラプソディがまるでLIVEみたいだから、また観たい!
また行かなくちゃ!!!
LIVEに行こうよー!!!


熱女が熱く語っていたよ。


流石は氷男だよ、
一気に私に水を浴びせてきたよ。


あれ


違うし

LIVEじゃないし

本人じゃないし


本物のQUEENじゃないですから!!!




いつでも
どこまでも
氷男氷男だった。


それ、言わないでよー!!!


昨日はいい夫婦の日だった。
明日はフレディの命日。



ねぇ、もう一回ボヘミアン・ラプソディ観に行こうよ、氷男さん。